英語が聞き取れない理由

英語がなかなか聞き取れないということには、いくつかの理由が考えられます。英語を話す人が早口だったり、なまっている可能性もありますが、そんな場合はあまり多くはありません。

その理由の一つに「本物の英語のリズム」を上げることができます。学校の低学年の英語の授業で使われているテープを聞いてみると、単語の1つ1つがキレイに発音されている場合がほとんどです。これはどう考えても本物の英語らしい発音ではありません。

はっきり各単語を発音すると、英語の自然なリズムが完全に崩れてしまいます。強弱の差をはっきりつけたり、単語を省略したりするのが本物の英語のリズムです。しかし、単語をひとつずつはっきりと発音すると、自然な英語らしさがすっかりなくなります。このような発音しか習っていない人が本物の英語を聞くと、まったく理解できない結果になってしまいます。

本物の英語のリズムに慣れるためには、自然な英語をたくさん聞くことが大切です。できればなるべく初心者のうちから、自然な英語にたくさん触れるようにしましょう。ハリウッド映画や海外のラジオ、テレビなどを利用するのが効果的だと思います。

また、英語がなかなか聞き取れないもう1つの理由に、自分自信への期待が大きいことがあげられます。そもそも、ネイティブの話を全部聞き取ることは、非常に難しいものです。石の上にも3年ということわざもあるように、英語をきちんと聞き取れるようになるためには、予想以上の年月が必要であることを心得ておきましょう。

さらに、聞き取りの難しさは、相手の状況によっても変わってきます。日本語同士でも、相手が早口だったり電話が遠かったりするときは、何を言っているのかわからないときがありますね。英語も同じで、相手が状況によっては非常に聞き取りにくい状況も存在します。

大切なのは、ナチュラルな英語をどんどん聞いて、毎日少しずつ慣れていくことです。本物の英語を身に付けるために、じゃんじゃん生の英語を聞いていきましょう。

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